
屋根と瓦のこと、
どれぐらい知っていますか?
正解を知るたびに、「なるほど!」と驚く発見があるはずです。

屋根と瓦のこと、
どれぐらい知っていますか?
正解を知るたびに、「なるほど!」と驚く発見があるはずです。
B.約1,400年前
日本の瓦屋根の始まりは、飛鳥時代の西暦588年にまでさかのぼります。朝鮮半島の百済から職人が渡来し、瓦の技術がもたらされたと考えられています。
A.耐久性と防災性
日光や雨風・潮風に強い瓦屋根は経年劣化で形や大きさが変わることがありません。縦横ガッチリ補強された瓦は、地震や台風などでの落下事故とも無縁です。
B.江戸から明治の近代化にかけて
江戸時代、「火事と喧嘩は江戸の華」と言われるほど火災が多く、燃えやすい茅葺き屋根に代わって、燃えにくく丈夫な瓦屋根が広まりました。また明治時代には、蒸気機関車の煙や火の粉による火災を防ぐため、国や鉄道会社が瓦屋根を推奨し、全国に普及していったと言われています。
B.災害に強い
酒井瓦工業で取り扱う瓦のほとんどが、地震や台風などの自然災害に強い「防災瓦」。揺れを吸収し、損壊を防ぐ高い耐性を持っています。現代の瓦屋根であれば、震度6でも倒壊せず、風速30メートルにも耐えるという結果が出ています。
C.ベトナム
フランスや中国文化の影響を受けているベトナムでは、伝統的な家は赤い粘土瓦屋根を使用します。フィリピンやタイでは草・竹などを用いた木造建築が伝統的で、現在もトタン・平屋根が主流です。日本人街などもあったベトナムには、古くから日本人が建てた家屋が身近にあります。酒井瓦工業で働くベトナム出身の実習生たちは、母国に帰っても瓦の仕事に就きたいと口を揃えます。
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