誰だって、
プロはゼロから。
私たちは次の世代へ
日本の技術を継承するために、
キャリアの道筋を大切にしています。
私たちは次の世代へ
日本の技術を継承するために、
キャリアの道筋を大切にしています。
安心・安全を支える仕事だからこそ、まずは基礎をしっかり学ぶことを大切にしています。

瓦の種類や工具の使い方、現場でのマナー、安全ルールなど、職人として必要な基礎をOJT研修や先輩の指導を通して学びます。この段階で得た知識が、後の技術習得や現場での判断力の土台となります。

入社1年目は、まず現場での安全管理やルールをしっかり学ぶことから始まります。高所作業や工具の取り扱いなど、職人として欠かせない安全意識を身につけ、安心して作業に取り組める基盤を作ります。

作業の基礎を学びながら、先輩職人の補助業務を担当します。新人時代に経験する材料運びや清掃、簡単な補助作業は、後に管理者として現場を俯瞰する力を身につける基礎となります。
現場の動きがわかり、一人で任される作業も増えてだんだんと自信もついてきます。

入社2~4年目は、屋根施工の一部工程を任されるようになります。瓦を並べる作業や下地作業など、実際の施工の流れを体感しながら、より高度な技術を身につけていきます。

この時期には、瓦職人としての専門知識を証明する「かわらぶき技能士二級」の資格取得を目標に仕事にあたることも可能です。資格取得を通して、技術力の向上だけでなく、職人としての自信も養われます。
後輩への指導など、様々な場面で責任あるポジションにつくころ。
充実感が大きくなってきます。

一般家屋の屋根全体の作業を任されるようになり、数寄屋造りなどの伝統的・歴史的建造物の施工にも携わるようになります。高度な技術と繊細な作業が求められる現場で、職人としての技をさらに磨き、経験の幅を広げていきます。「かわらぶき技能士一級」取得も視野に入れながら、職人として技術を磨いていきます。
一人前の職人になるには10年は必要と言われる業界。
経験を積みながら着実に技術を身につけ、成果として成長が目に見えるのはやりがいにもつながります。